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I'm hungry.
by arancid
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About What You Know/Little Man Tate
「ABOUT WHAT YOU KNOW」
/Little Man Tate


最近のUKロック隆盛に乗って、バンドを結成して1年かそこらでデビューした新人さんです。
音のほうもArctic Monkeys,Libertines系列でハイプ臭い、もうウンザリって感じなんですが
この手の音は結構好きなもんで。
まぁ最初は「House Party at Boothy's」って曲を気に入って買ってみたのです。
アルバム全体では新しさとか強烈な個性はほとんど感じないけど
親しみやすいメロディとノリのよさが結構気に入ってて、かなり聴いてます。

UKのロックブームはいつまで続くのかな?
似たようなバンドばっかりデビューさせすぎじゃないかい?
といつも懐疑的にシーンを見てるつもりですが、
「今月アルバムデビューのThe Viewも一応チェックしとこ! 」なんて言ってる私は良いお客さんなんだろうな。

最後に残るのは本物だけ!
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by arancid | 2007-02-02 04:58
Eye to the Telescope / KT Tunstall
Eye to the Telescope/KT Tunstall


去年イギリスでブレイクした女性SSWのKT Tunstallさんです。
年末に見た映画「プラダを着た悪魔」の冒頭シーンで「Suddenly I See」が使用されてて
なかなかいいじゃん、と思い購入した。(映画も◎!)

「Suddenly I See」は非常に軽快でキャッチーな曲だけど、
アルバム全体としてはもっと落ち着いていて、KTのハスキーな声、豊かな歌唱力、シンプルだけど沁みるメロディをじっくり味わえるものとなってます。

ループペダルを使ったソロパフォーマンスは圧巻!必見!
DVD付をオススメします。
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by arancid | 2007-01-20 13:01 | CD
Skin And Bones/Foo Fighters
Skin and Bones
Foo Fighters

日本盤の発売はまだ先ですが、輸入盤で買ってきました。
Foo FightersのアコースティックライブCD。
で、今聴きながら書いてます。
パワフルでラウドなギターバンドですが、とっても良い曲を書くので
アコースティックライブ盤は楽しみにしていました。
予想通り素敵ですね。
NIRVANA時代の「MARIGOLD」なんかも演奏してるし
「BEST OF YOU」なんかはデイヴの一人弾き語りとなってます。

ただCDじゃなくてもいいって方には来月でるDVDの方をオススメします。
CD収録曲+5曲なので絶対DVD買うべき。

12月頭の来日公演に、アコースティック公演が追加されました。
東京ですが・・・。
大阪のライブはできれば行きたいです。
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by arancid | 2006-11-09 02:59
Never Mind/Nirvana
Nevermind
Nirvana


いまさら人に聞けないロック講座が始まりましたよ。
最近このアルバムを何人かに貸してみたのです。
91年リリースのこのアルバムは、15年を経た今、初めて聴く人にどんな印象を与えるのでしょうか?
そうはいっても私もネヴァーマインドを初めて聴いたのは、6,7年前なのでリアルタイムじゃないですね。
当時はそれはそれは衝撃的な体験だったようです。
なにしろそれまでの音楽勢力図を一気にひっくり返し、当時主流だった派手で軽いハードロック勢を過去の物へと押しやってしまったのですから。
このニルヴァーナを含む一連の音楽はグランジと呼ばれています。
薄汚いという意味です。
(Vo・Gt)カート・コバーンを見ても分かるとおり、ヨレヨレボロボロの着古した服の出で立ちがその言葉を生み出したとも言われています。
普通だったら汚く見えるその格好もカート・コバーンのカリスマ性によりその後のファッションに大きく影響を与えました。
音楽性にしても、古いハードロックとパンクのエッジを併せ持ち、ヘヴィーでノイジーな正に薄汚い音楽に聴こえたことでしょう。

94年、カートは自ら命を絶ってしまいます。
たった3枚のオリジナルアルバムを残して、NIRVANAは終焉。
原因は明らかではないが、ドラッグ問題、スターになりすぎてしまったことに対する葛藤、慢性的な胃痛など、諸説あります。

NIRVANAの前にも後にも似たようなバンドはたくさんいますが、何がそんなに優れてたかと考えると、やっぱりカートのソングライティング力と、ヴォーカリストとしての魅力ではないかと思います。
ノイジーな演奏の中に驚くほどポップでシンプルなメロディーが聴こえてきます。
誰もが口ずさめるほどの。
そして印象的なギターリフですか。

読んでくれた人、ありがとう。
スルーした人、それもよし。
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by arancid | 2006-07-27 18:25
Both Sides Of The Gun/Ben Harper
Both Sides of the Gun
Ben Harper


ベン・ハーパーは音楽探究心が強く、ルーツロックと言えどリズム&ブルース、ファンク、レゲエ、ハードロック、フォークロック、ゴスペル、民族音楽など多様な音楽を取り込み
全てベン・ハーパー色にしてしまう。
ギタリストとしても有名で、独特の音を出すスライドギターの名器ワイゼンボーンを操る。
ボブ・マーレーやジミヘン好きにはオススメです。
ジャック・ジョンソン系のサーフミュージック好きにも。
たしかジャックジョンソンを見出したのはこの人??おたがいの作品で競演してますし。

最新作「Both Sides of the Gun」は
アコースティックサイド、ファンクサイドに分かれた2枚組の意欲作です。
2枚組といっても冗長な印象はなく、
どちらのディスクも30分ほどにコンパクトにまとめられていて非常に聴きやすいです。
前作は非常に良かったけど、いろいろやりすぎていてまとまりに欠けていたので。

また、今回は絶叫したりして、シンガーとしても成長、挑戦してるなぁと思いました。
シングルヒットするような曲はないかもしれないけど、
今回も非常に良いアルバムです。
d0016797_16482674.jpg


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by arancid | 2006-06-27 16:05 | CD
Stadium Arcadium/Red Hot Chili Peppers
Stadium Arcadium
Red Hot Chili Peppers


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2枚組み全28曲というボリュームをいまだ消化しきれてないですが
相変わらずジョンのカラーが色濃いなぁと。

JUPITER(DISC1)の方の1曲目「Dani California」がとてもいいなぁと。
映画デスノートの主題歌とかいう意味不明なタイアップもありますが
この曲のサビのところで
Simultaneous release~♪
と言う部分が
サボテンにヤスリぃ~♪
と聴こえてしかたない。
これじゃあ手ぬぐいしかもらえないと思うけど、どうでしょう聴こえませんか?
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by arancid | 2006-06-26 09:32 | CD
About a Boy/Badly Drawn Boy
About A Boy
Badly Drawn Boy


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一応、映画「About a Boy」のサントラですが、
Badly Drawn Boyの2ndアルバムと考えてもらっていいかな。
イイ感じでローファイでポップでちょっとかわいくて(おっさんですが)。
ちょっとお洒落で優しい音楽です。
所々に短いインストを挟んでいくのがなんか良いです。
紅茶でも飲みながらゆったりと聴いてください。

そうそう、映画の方もかなりオススメしときます。

CCCDだったから買い損ねた最新作もそろそろ買おう。
US盤が非CCCDらしいので。
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by arancid | 2006-06-25 08:09 | CD
I am sam/Sound Track
I Am Sam
Sound Track


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「I am Sam」は良い映画でしたけど、このサントラも結構良いですよ。
主人公がビートルズ好きということで、
なかなか豪華なメンバーがそれぞれビートルズをカバーしたアルバムになってます。

1. Two Of Us - Aimee Mann and Michael Penn
2. Blackbird - Sarah McLachlan
3. Across The Universe - Rufus Wainwright
4. I'm Looking Through You - The Wallflowers
5. You've Got To Hide Your Love Away - Eddie Vedder
6. Strawberry Fields Forever - Ben Harper
7. Mother Nature's Son - Sheryl Crow
8. Golden Slumbers - Ben Folds
9. I'm Only Sleeping - The Vines
10. Don't Let Me Down - Stereophonics
11. Lucy In The Sky With Diamonds - The Black Crowes
12. Julia - Chocolate Genius
13. We Can Work It out - Heather Nova
14. Help - Howie Day
15. Nowhere Man - Paul Westerberg
16. Revolution - Grandaddy
17. Let It Be - Nick Cave
18. Lucy In The Sky With Diamonds - Aimee Mann
19. Two Of Us - Nick Cave
20. Here Comes The Sun - Neil Finn/Liam Finn

全体的にアコースティックな作りですが、
それぞれ個性がかなりあるので統一感には欠けます。
それでもゆったり癒される良いカバーが多いです。
Aimee MannやSarah McLachlan , Sheryl Crowなどの女性陣が結構良い味出してます。
ビートルズ知らなくても、映画見てなくても、楽しめる内容なので是非。
ビートルズソングのクオリティの高さを再認識いたしました。

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by arancid | 2006-06-20 06:51
Vision Valley/The Vines
Vision Valley
The Vines


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なんだかその日聴いてたアルバムを紹介するコーナーです。

Vinesはオーストラリアのバンドで、NIRVANA+Beatles的な音楽性でデビュー時は
かなり話題になったもんですよ。
話題になったのは音楽性ともう一つ、バンドの中心人物クレイグ・ニコラスの奇行でした。
1stのときの来日ライブ(ソニックマニア)に行ったら、ドタキャンだし。
PV見てても、焦点の定まらないイカレタ目つきは、こいつジャンキーか?と思わせるものでした。
でも結局病気だったみたい。アスペルガー症候群(自閉症の一種)。

で、これが病気と診断された後の復活アルバムなわけです。
相変わらず、シンプルでエモーショナルなヴァインズ節ですが、
「Get Free」「Outtathaway」に匹敵するような衝撃はなかった。
とにかくシンプルでコンパクトで直線的なアルバムやなと。
もうちょっと練って欲しいかな。
最後の「Spaceship」は良い線いってるかな。

でも、再起不能説もあっただけに、出せた事に意味がある一枚。
ツアーは期待できません。
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by arancid | 2006-06-19 08:07 | CD
Play/Moby
Play
Moby


モービーの音楽はダンスミュージックということになるのかな??
だとすると、あまりに踊りにくいんじゃないか?とも思う。
私の中ではモービーはロックアクトである。
グラストンベリーでの公演を収録したDVDを見て、
完全にロックだったモービーを見てそう思った。

2000年の「Play」というアルバムは、
全世界で1000万枚売り上げたモンスターアルバムだ。
とにかく美しい曲が並び、ソウルフルでロマンチックで暖かみに溢れている。
いつまでも聴きつづけていたい名作だ。
テクノとかそういう音楽は無機質で嫌だ、という人にこそ聴いて欲しいアルバムである。

偉大なる先輩、ハードテイルなmasaさんにこのアルバムを聴いてもらったとき
masaさんはとても気に入ってくれたようだった。
自分の紹介した音楽が相手のなかで広がっていくのは、とても幸せなこと。
そういう体験をもっとしたいものです。

余談ですが、今年の3月に最新作「Hotel」のライヴをフィーチャーしたDVDが出た模様。
リミックスCDやPVなどがついた豪華な仕様とのこと。
「Hotel」はちょっと・・・?って感じでしたが。
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by arancid | 2006-06-18 05:54 | CD