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I'm hungry.
by arancid
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metallicaのライブ音源
d0016797_3381752.jpgメタリカの公式ライブ音源をダウンロードできるサイト(有料)がとってもすごい!
試しに先日参加したSummer sonic '06 大阪公演の音源をダウンロードしてみた。
約2時間半のライヴをほとんど丸ごとダウンロードできた。
もちろんオフィシャルなのでサウンドボード録音で音質は良いし、安い。
1公演、約10ドル(128kbps)。音質のよい方でも13ドル未満。
これでメタリカのブートレッグは消えるな。

さらにすごいのが、ライブ音源の量。
2004年のツアーは殆ど全公演アップされているし、今年のツアーも随時追加中だ。
ジャケットなども用意されていて、印刷すれば使える。
また過去の公演を無料ダウンロードできるサービスもある。

また、ダウンロードして焼いて、シェアしてね。なんて書いてある。
シェア!!
昔からメタリカを知ってる人間ならビックリ。
ナップスター事件とかあったよなー。
「時代は変わる」ですね。

でもサマソニの音源は嬉しいわ。
この場にいたもんね!
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by arancid | 2006-08-25 03:25
some kind of monster
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前の記事で紹介した、「St.Anger」制作過程のドキュメンタリー映画見てきました。
なかなか緊張感ある内容で、結構おもしろかった。
メタリカにおける二人の司令塔、ジェイムズとラーズの確執、さらにジェイソンの脱退でバンド内はガタガタ。
もう解散するしかない所まで追い詰められたメタリカが、セラピストを同席させながらアルバム制作していくんだけど、ジェイムズのアルコール依存症リハビリで一年間の中断を余儀なくさせられる。
なかなか帰ってこないジェイムズに残りの二人は不安を覚えたり。
ナップスターによる違法ダウンロードを訴えることで、多くのファンから非難されることになったラーズのことや、元メンバーのインタビューを交えて進んでいく。
そして実に3年の制作期間を経て、アルバム発売、ワールドツアー(日本公演行ったよ!)へとつながっていくわけである。

常に同席しているプロデューサーのボブ・ロックを見ていて、プロデューサーの役割の重要さってのが分かった。
各メンバーのアイデアをまとめ、演奏や歌い方、歌詞に注文を出していく。
褒めてやる気を出させたり、仕事は多そうだ。
バンドの内情にも深く関わって、メンバーと同じくらい発言力を持っている。
曲がだんだんアルバムに収録されている形になっていく過程は興味深かった。
30曲ほど作ったというのだから、アウトテイクもいつか日の目を見るのだろうか。お蔵入りか?

今回はギターソロをなくそう、と言われたときカークがムキになって反論してるのがおもしろかった。一番の見せ場だもんね。

メジャーデビュー直前にメタリカを解雇されたデイブ・ムスティンは、メガデスである程度成功してるくせに未だにメタリカの呪縛に苦しめられている様はかわいそうだったな。
課外活動を制限されて、脱退したジェイソンもかわいそうだった。
逆に、オーディションで選ばれた新ベーシストのロバートはめっちゃうれしそうだった。

アメリカを代表するモンスターロックバンドにいるという重圧は並々ならぬもので、アルバム制作のたびにこんな感じだったら、それこそメタリカはもう長くないと思う。
だけどやっぱり次のアルバムを期待してしまうわけで、今回のように6年も空いてしまわぬことを願う。
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by arancid | 2005-10-11 11:24
St.Anger/Metallica
St. Anger
Metallica / Elektra
ISBN : B00008OWZG


この「St.Anger」は、わたくしが始めて実時間で体験するメタリカのアルバムだったわけであります。
90年代初頭、グランジなんかの影響を受けて、それまでの速く演奏するスタイルを捨て、
通称「ブラックアルバム」と呼ばれるモンスターアルバムを発表したわけだが、
そのあとに続いた「Load」「Reload」があまりにも産業ロック化してしまっていたため
昔からのファンによる多くの非難を浴びることとなった。
その後6年の歳月を経て発売されたこの「St.Anger」は、発売前から「速いメタリカが戻ってきた。」といわれ大変期待されていた。
で、実際聴いてみて全世界のメタリカファンはきっとすごく驚いただろう。
そう、このアルバムで鳴らされている音は、どの時代のメタリカにも当てはまらない全く新しいスタイルを構築していたのだ。
もちろん、かなり攻撃的な演奏なので昔に戻ったという意見もあるけど、俺はそうじゃないと思う。
内容的はかなり素晴らしい。ギターソロが全くなくヘヴィリフの嵐。ドラムの音が変だが。
このアルバムの完成までにメタリカの内部ではいろいろあった(ドキュメンタリー映画になった)ようで、結果的にベースシストが変わっている。
新しいベーシストはアルバムのレコーディングには参加してないが、付属のDVDに収められた
全曲スタジオライブ(画期的!!)でそのたたずまいを確認することができる。
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by arancid | 2005-10-06 17:55 | CD